【第1位獲得！】 アンティーク IZ63936C★英国 ゲートレッグテーブル バーリーシュガ 拡張 ダイニングテーブル

**サイズ（単位mm）**\r- 幅 365-710-1050 奥行き 760 高さ 720\r\r＊若干の誤差は御了承下さい。\r\r**主な素材**\r- オーク\r\r【北海道・沖縄への配送不可】\r＊ヤマト宅急便またはヤマトホームコンビニエンスで配送します。\r\rブリティッシュオーク材を使用した、英国アンティーク ドロップリーフ ゲートレッグテーブルです。\r脚に施されたバーリーシュガーツイストが目を惹くゲートレッグテーブル。古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザイン、味わい深いブリティッシュオーク材の木肌が上品な雰囲気を演出します。\rドロップリーフテーブル\rイギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。\rゲートレッグテーブル\rイギリスでは16世紀に入り、来客時に対応できる伸長式のテーブルが登場。その中でも、拡張板を支える脚が門のように開閉しながら出てくるものは、ゲートレッグテーブルと呼ばれ、今でもイギリスの家庭ではお馴染みの家具です。\rバーリーシュガーツイスト\r螺旋形挽物の加工技法が発明された17世紀の後半に流行した、ジャコビアン様式の象徴ともいえる挽物装飾。大麦(Baerley)から作られたねじり飴が語源。\rブリティッシュオーク(楢) oak\rイギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材）の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。

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